教育のトライ

仕事をしようとしない。

今日は教育のトライのお話。 少しの背伸び 利用者の担当であっても、事業所の決まりを作る場面であっても、関係機関と連携をとる場合であっても、職員に対して少し難しいかな、でも背伸びすることで届きそうだな、と言う課題を与える...
精神というくくり

決まりを見直す。

今日は精神というくくりのお話。 耐えぬくターン 私も含め、生きにくい人の特徴に「謎の教訓を強いている」があります。 我慢して我慢して我慢して、それで一瞬の幸せを味わうような教訓が多く、とにかく耐え抜くターンが長い...
教育のトライ

バカンスを取れない人。

今日は教育のトライのお話。 有給の取り方 ブログに何を書こうかなと悩んでいて、職員に相談し、うちの事業所が他と違うところどこかな、と聞くと「上司が有給を取れってめちゃくちゃ言ってくることですかね」と言われました。 ...
精神というくくり

部分肯定というマル。

今日は精神というくくりのお話。 良いか悪いか 「死にたいくらい辛かったけど、とりあえず寝て誤魔化しました」と言っていた利用者さんに「寝られて良かったですね」と返した職員がいました。 それ、良かったかな?と疑問を伝...
精神というくくり

現実的に接するとは。

今日は精神というくくりのお話。 正しいことを押し付ける 現実とは確かに厳しいことではありますし、現実が見えてないなぁなんて思うことは若年の方に関わらず感じることもあります。 もちろん、考えすぎでは…と思うこともた...
運営のおしごと

訪問看護の仕入れとは。

今日は運営のおしごとのお話。 飲食業との差 飲食業には食材を仕入れるというステップがありますよね。 お客さんがどれくらいくるのか、何を注文するのか、それにより在庫を抱えないように、でも注文を断ることのないようにす...
精神というくくり

ゴミ屋敷を片付けよう。

今日は精神というくくりのお話。 突然の訪問 「とりあえず近隣苦情が出ていて困っているんです。訪問診療の先生入れるので、よく分からないけど、訪問看護入ってもらえませんか」と行政の方から依頼があることがあります。 そ...
精神というくくり

正しくいようとしない大人の価値。

今日は精神というくくりのお話。 どう接していいのか 精神科訪問看護での利用者さんもだいぶ年齢層が低めになってきています。訪問看護を提供している職員の世代と、10代の若者達であると、なかなか抵抗感がある職員が多かったりし...
精神というくくり

何が起きたかは大事ではない。

今日は精神というくくりのお話。 聞きたくなること 悲しいこと、辛いこと、悔しいこと、怒ったこと、たくさんの出来事が日常で起こりますよね。それに陰性感情がついてくると、つい心配になります。 なんでそんなことが起こっ...
精神というくくり

いつも嫌なこと言ってくる奴へ。

今日は精神というくくりのお話。 落ち込ませてくる奴 一生懸命頑張ったのに、一つの失敗を責めてくる奴、なんだったら成功してもそのクオリティが低いとかいちゃもんつけてくる奴、今上手くいっても、過去のことを持ち出してはバカに...
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